ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。

とうとう読み終わりました。

 

確か1~11巻を購入したのは今年の5月。ブログにも書いたと思います。写真が消えてるのは私のミスです。

 

ベルゼブブとミュリン、ごっちんアザゼル、さっちゃんとアスタロト、それぞれしっかり付き合い始めましたね。

 

これぞ甘々ラブコメって感じですね。胸やけしました。最高です。

 

でもその反動でロス状態です。

 

とりあえず、この作品との出会いを書いていきたいと思います。

 

 

この作品と出会ったのは恐らくですが2020年冬です。Just Because!を見たあとだったはずです(この作品は2019年の夏に見た)。それと高知県に行くときの車の中で二週目を見ていた記憶があるからです。鮮明に残っているのはこの写真を撮りながら、見ていたことです。

 

なんで見ようかと思ったのは覚えていないですが、恐らくJust Because!を何度も見て、そろそろ次の作品をと思っていた時に、たまたまオススメに表示されていたからだと思います。

 

関連するエピソードもあって、当時私は三月のパンタシアにハマっていて、近くのレンタル屋にある三月のパンタシアのCDをすべて借りました。で、アニメを見始めて、これOPだったんか!となりました。ベルままを見ることは必然だったのかもしれません。(ちなみにスロースタートも同様)。

 

超ピュアな作品で、私のドストレートに好きな作品でした。しかも2018年秋!2018年秋は本当に名作ばかりです。

 

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。が終わってしまいましたが、気分をリフレッシュするには良い作品だと思いました。

 

出会えたことに、感謝しかありません。