まちカドまぞく2丁目 第11話「新学期! 魔法少女の新たなる役割!」を見ました。オープニングはいつも通りほのぼのコメディでしたが、Aパートが終わり、Bパートから雰囲気が一気にシリアスになりましたね。
ミカンの呪いは本当はミカンを守るためにできたものだったけれど、その力が強力になってしまって制御することができない。なんとも悲しいでき事だと思います。しかし、その呪いからミカンを解放するのは友情。ミカンの呪いを説得させることができるのか。来週が待ち遠しいです。
さて。まちカドまぞくの話もこれまでにして。今日もサマポケRB攻略日誌を書いていきます。
うみちゃんルートを8月13日まで進めました。うみちゃんと島の子供たちが家に集まって何かコソコソしているシーンですね。私も子供のころ、よく秘密基地で遊んでいました。懐かしい思い出ですね。
そして。今日はいろいろと伏線を発見しました。一つ挙げるならば「しろは」でしょうか。うみちゃんは羽依里と同じく、今年の夏に鳥白島に来ました。そう同じ年にです。しかし、羽依里が「しろは」と言ったら、うみちゃんは「鳴瀬さん」と返しました。小さい島とはいえ、二週間で島民の名前を覚えるでしょうか? 私はそうとは思いません。たとえうみちゃんが島中から愛されているとしてもです。しろははあまり人と関わろうとしませんから。
この意味が後々分かるので、それまでは伏せておきましょう。
それでは今回はここまで。また明日お会いしましょう。